一般皮膚科・小児皮膚科
一般皮膚科・小児皮膚科

吉祥寺駅前皮膚科クリニックは、赤ちゃんからご高齢の方まで、あらゆる世代のトラブルに対応する一般皮膚科・小児皮膚科です。
皮膚は内臓の鏡であり、単なる肌荒れに重大な病気が隠れていることもあります。当院では日本皮膚科学会のガイドラインに基づいた標準治療(保険診療)を基本に、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が患者様のライフスタイルに合わせた治療計画をご提案します。「市販薬で治らない」「痛みが強い」など、どんなお悩みもお気軽にご相談ください。
当院で対応している主な疾患を症状別にご紹介します。
かゆみは生活の質(QOL)を著しく下げてしまいます。掻くことでバリア機能が落ち、かゆみが生じやすくなる湿疹の悪循環を断つため、早期治療が重要です。
アトピー素因やバリア機能低下により、湿疹とかゆみを慢性的に繰り返す疾患です。
治療のゴールは「寛解導入(症状を十分に抑え込む)」と、その後の「寛解維持(良い状態を長く保つ)」です。
1. 基本治療(外用)
ステロイドや非ステロイド性の抗炎症薬(プロトピックなど)を適切に使い分け、保湿剤によるスキンケア指導を徹底します。
2. 難治例(注射薬)
適切な外用療法を6ヶ月以上行ってもコントロールが難しく、皮疹が中等症以上の患者様には、炎症物質を抑える「生物学的製剤(注射薬)」等の導入も検討します。従来の治療で効果不十分だった方の新たな選択肢となります。
突然,、蚊に刺されたような膨疹(ミミズ腫れ)が現れ、24時間以内に跡形もなく消えるのが特徴です。
多くは原因不明(特発性)ですが、抗ヒスタミン薬の内服で制御します。薬で治まらない重症例には、「生物学的製剤(注射薬)」による治療も可能です。
水仕事による手荒れ(手湿疹)や、加齢・季節による乾燥肌(皮脂欠乏症)、特定の物質によるかぶれ(接触皮膚炎)など、日常的なかゆみトラブルも専門医が診断します。
原因の特定と回避(保護)を基本に、保湿剤とステロイド外用薬でバリア機能の回復を目指します。
お子様の皮膚は薄くデリケートです。当院では「怖がらせない」丁寧な診療を心がけています。
虫刺され等の傷に細菌が感染し、水ぶくれが全身へ飛び火するように広がります。
抗生物質の内服・外用を行います。石鹸での洗浄など、患部を清潔に保つケアも指導します。
ウイルス感染によるイボです。プールや接触で感染し、放置すると増えることがあります。
いぼ
液体窒素による凍結療法が基本です。痛みが苦手なお子様には、内服薬(ヨクイニン)等の併用も検討します。
みずいぼ
自然治癒には長期間を要するため、数が増える場合等は専用ピンセットで摘除します。痛みを軽減する麻酔テープ(ペンレステープ)の使用も可能です。
汗の出口が詰まり、皮膚内で炎症が起きます。
シャワーで清潔を保つことが基本ですが、炎症時はステロイド外用薬等を使用して短期間に治します。
白癬菌(カビ)の感染症です。足の皮むけやジュクジュク、爪の変色・肥厚が見られます。
必ず顕微鏡検査で菌を確認し、確定診断します。足水虫は外用薬、爪水虫は外用薬のほか内服薬(抗真菌薬)も選択肢とし、患者様の背景に応じた治療を提案します。
唇や陰部に水ぶくれが集まってでき、疲労時に再発を繰り返します。
抗ウイルス薬の内服を行います。水ぶくれや赤みなどの症状が現れたら、できるだけ早く受診してください。早期治療が治癒を早めます。
水ぼうそうウイルスの再活性化により、片側に帯状の発疹と激痛が生じます。発疹が出てから「できるだけ早期」に抗ウイルス薬の内服を開始することが、後遺症(帯状疱疹後神経痛)のリスクを減らすために重要です。疑わしい場合はすぐに受診してください。
高温の液体や個体などに触れて皮膚が損傷した状態です。感染などのトラブルを防ぎ、スムーズに治癒するよう処置を行います。自己判断での処置は悪化を招くため、早めにご相談ください。
圧迫により角質が厚くなる状態です。魚の目は芯があり痛みを伴います。イボとの鑑別を行った上で、専用器具で硬い角質や芯を削り取ります。
爪が食い込み、痛みや肉芽(炎症)を引き起こします。正しい爪切り指導に加え、テーピング法などで痛みを緩和します。
細菌感染により皮膚深部が赤く腫れ上がり、熱感と激痛を伴います。速やかに抗生物質の内服や点滴を行います。放置すると重症化するため早期受診が必須です。
毛穴詰まりとアクネ菌による「皮膚疾患」です。
アダパレンや過酸化ベンゾイル等の外用薬、抗菌薬を中心に、ニキビ跡を生じないための早期治療を行います。
角質からなるジュク状物が袋にたまる良性腫瘍です。
炎症期には必要に応じて切開排膿も検討します。根治には炎症が落ち着いてから何ヶ月か経過してから切除を検討します。
日常生活に支障をきたす多量の汗は、治療可能な疾患です。脇汗には保険適用の新規外用薬(抗コリン薬)が高い効果を上げています。手足には自費の外用薬なども提案可能です。
銀白色のフケを伴う赤い発疹が出る慢性疾患です。必要に応じて皮膚生検を行います。ステロイドとビタミンD3外用薬を基本に、内服薬や紫外線療法を組み合わせコントロールします。個々人の背景に合わせた治療方法について内服薬を含めたご提案をいたします。生物学的製剤の適応と考えられる患者様には、専門施設をご紹介致します。
ストレスや自己免疫が関与する脱毛班です。ステロイド外用、局所注射、内服薬などで病勢をコントロールします。
皮膚トラブルは心にも影響します。当院は地域のかかりつけ医として、皆さまの肌の健康を守ります。些細なことでもお気軽にご相談ください。
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