肝斑
肝斑
肝斑は、主に30代〜50代の女性の頬骨のあたりに左右対称に現れるシミの一種です。一般的なシミとは異なり、女性ホルモンの乱れや過度な摩擦が主な原因とされ、強い刺激を与えると逆に濃くなってしまう非常にデリケートな性質があります。当院では「刺激を与えずにメラニンを排出する」「炎症を抑える」「体の内外からケアする」という多角的なアプローチで、透明感のあるお肌へと導きます。
肝斑の原因を刺激せず、蓄積したメラニンを優しく排出
| 効果 | 中〜大/ダウンタイム:小 |
|---|---|
| 特徴 | 最新鋭のQスイッチヤグレーザー「ハリウッドスペクトラ」を使用した肝斑専用のトーニング治療です。1064nmの波長を用いて、皮膚の深層(真皮)まで均一かつマイルドにレーザーのエネルギーを届けます。メラノサイト(色素を作る細胞)を刺激することなく、蓄積したメラニン色素だけを少しずつ確実に破壊・排出します。 |
| ダウンタイム・経過 | カサブタなどはできず、治療後すぐにお化粧をしてお帰りいただけるノーダウンタイム治療です。 |
| リスク・副作用 | 肝斑は非常にデリケートなため、ごくまれにレーザーの刺激によって逆に色が濃くなる(悪化する)リスクがあります。当院では毎回お肌の状態を丁寧に診察し、適切な出力で慎重に照射を行いますが、悪化リスクを最小限に抑えるため、トラネキサム酸などの内服薬や外用薬の併用、および日常的な摩擦の回避を前提としてご案内しております。 |
| 推奨ペース | 4週間に1回のペースで、5〜10回の照射を目安に継続することをおすすめします。 |
| こんな方におすすめ | 肝斑やくすみを安全に薄くしたい方、全体的なトーンアップを目指す方、ダウンタイムを避けたい方。 |
有効成分を肌の奥深くへ届ける

| 効果 | 中/ダウンタイム:極小 |
|---|---|
| 特徴 | 特殊な電気の力を利用して細胞と細胞の間に一時的な隙間を作り、注射針を使わずに高濃度の美容成分を真皮層まで浸透させます。当院では専用機器「エレクトロポレーションプラス」を使用し、肝斑やくすみの状態に合わせて以下の有効成分をブレンドし、肌の奥深くへ届けます。 |
| 主な導入成分 |
ヒアルロン酸(3種類配合):分子量の異なる3つのヒアルロン酸が角質層の隅々まで潤いを与え、治療の土台となる肌の保水力を高めます。 プラセンタエキス:豊富なアミノ酸やビタミン、ミネラルを含み、メラニンの排出を促して美白効果やターンオーバーの正常化をサポートします。 ヒトサイタイ血幹細胞順化培養液:エイジングケアの根本にアプローチする成長因子を豊富に含み、肝斑ケアと同時に肌全体の若返りやハリ感アップを目指します。 |
| ダウンタイム・経過 | 赤みや腫れなどはほとんどなく、施術直後からメイクをしてお帰りいただけます。 |
| 推奨ペース | 2〜4週間に1度のペースでの施術、またはレーザー治療(レーザートーニング)と同日の併用施術が特に効果的です。 |
| こんな方におすすめ | レーザー治療の効果を底上げしたい方、肝斑と同時に肌の潤いやハリ感もアップさせたい方。 |
毎日のケアで治療効果を最大化し、肝斑の悪化を防ぐ
| 効果 | 中/ダウンタイム:小(製品による) |
|---|---|
| 特徴 | レーザーや導入治療の効果を高め、新たな肝斑の発生を防ぐためにはご自宅でのケアが不可欠です。ハイドロキノンが合わない方や、休薬期間が気になる方にも安心してお使いいただける、医療機関専売の次世代美白外用薬をご用意しています。 |
| 主な取り扱い製品 |
シスペラ(Cyspera) メラブライト(Mela Bright) |
| こんな方におすすめ | 肝斑の再発を防ぎたい方、ハイドロキノン以外の強力な美白ケアをお探しの方。 |
肝斑治療の基本、体の内側からメラニンの生成をブロック

| 効果 | 中/ダウンタイム:なし |
|---|---|
| 特徴 | 肝斑治療の「特効薬」とも言えるトラネキサム酸と、抗酸化作用のあるビタミンCを内服することで、体の内側からケアします。トラネキサム酸がメラノサイトを活性化させる「プラスミン」の働きを強力に抑え込み、新しい肝斑が作られるのを防ぎます。 |
| ダウンタイム・経過 | ダウンタイムはありません。毎日の継続的な服用で徐々に効果が現れます。 |
| 推奨ペース | 毎日の服用(まずは2〜3ヶ月の継続を推奨します)。 |
| こんな方におすすめ | 肝斑を根本から治療したい方、レーザーや外用薬の治療効果をより確実なものにしたい方。 |
摩擦の徹底的な回避
肝斑は「摩擦」によって悪化する性質があります。洗顔、メイク落とし、スキンケアの際は、肌をゴシゴシ擦らず、優しく触れることを徹底してください。
徹底した紫外線対策
治療期間中は季節を問わず日焼け止めを使用し、万全の紫外線対策を行ってください。治療開始の少なくとも1ヶ月前からは、強い日焼けを控えてください。
施術当日の過ごし方
レーザー照射当日は、激しい運動、サウナ、長時間の入浴、過度な飲酒など、血行が良くなりすぎる行為は赤みやほてりの原因となるためお控えください。
外用薬の正しい使用
シスペラ等の外用薬は、洗顔後すぐに塗らない、塗布後一定時間で洗い流すなど、独自の正しい使用方法があります。必ず医師の指示通りにご使用ください。
吉祥寺駅前皮膚科クリニックは、皆さまの「一生モノの美肌」をサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。
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