いたみの出る疾患
いたみの出る疾患

「歩くと足の爪が痛い」「触れるとズキッとする」「急に赤く腫れてきた」──。皮膚や爪の痛みの原因は、巻き爪やたこなどの日常的なトラブルから、帯状疱疹や蜂窩織炎といった感染症、時には良性腫瘍まで多岐にわたります。痛みを我慢して放置すると、症状が悪化して日常生活に支障をきたすことも少なくありません。
吉祥寺駅前皮膚科クリニックでは、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医による正確な診断のもと、保険診療から自費診療まで、患者様お一人おひとりに最適な治療をご提案します。
武蔵野市(吉祥寺駅周辺)、三鷹市、杉並区(西荻窪)、練馬区方面からもアクセスしやすい立地です。「これくらいの痛みで受診していいのかな」と迷わず、どんな小さな違和感でもお気軽にご相談ください。
原因
深爪、きつい靴、歩き方の癖、加齢や乾燥で爪が内側に巻きやすくなります。
治療
靴の選び方や爪の切り方といった負担の原因を整えつつ、自費診療のVHO式巻き爪矯正で爪のカーブを少しずつ持ち上げ、当たりを減らします。
原因
深爪、靴やスポーツによる圧迫、爪の形状によって、爪の端が皮膚に刺さるように食い込みます。感染や刺激で肉芽腫が盛り上がることもあります。
治療
炎症が強い時はまず落ち着かせ、必要に応じて部分切除や、再発しやすい場合はフェノール法を検討します。肉芽腫は日帰り手術での切除にも対応します。
原因
水ぼうそうのウイルスが体内に残り、疲労・ストレス・加齢などで免疫が下がると再活性化します。
治療
抗ウイルス薬を中心に、痛みには鎮痛薬などを組み合わせます。治療は早く開始するほど効果的です。
原因
帯状疱疹で神経が傷つき、皮膚が治った後も痛みだけ残る状態です。
治療
痛みの性質に合わせて内服薬を調整し、日常生活での痛みの悪化要因も整理します。症状に応じて、適宜ペインクリニックへのご紹介も検討します。
原因
ヘルペスウイルスが体内に潜伏し、風邪・寝不足・ストレスで再発します。
治療
内服薬や外用薬などの抗ウイルス薬で悪化を防ぎ、期間短縮を狙います。ムズムズとした前ぶれの段階で開始することがポイントです。
原因
傷、ひび割れ、水虫などから細菌が入り、赤み・腫れ・熱感・痛みが広がる感染症です。
治療
内服を中心とした抗菌薬の処方と安静、患部管理を行い、傷や水虫など原因となった入口も確認します。重症の場合は他施設と連携して治療にあたります。
原因
外傷や圧迫、体調変化などが関与し、皮膚の下の脂肪層に炎症が起こることで、痛むしこりとして触れることがあります。
治療
経過と所見から原因を整理し、炎症を抑える治療や必要な検査判断をします。
原因
熱湯・火・油などで皮膚が損傷します。深さと範囲で重症度が変わります。
治療
初期は冷却と清潔保持が基本です。状態に応じて外用薬や被覆材で治癒を促し、感染や跡が残るリスクにも対応します。
原因
靴、足の変形、歩き方の癖などにより、同じ場所へ圧迫や摩擦が繰り返されることで角質が厚く硬くなります。
治療
当たりの原因を減らしつつ、必要に応じて角質ケアを行います。
原因
たこと同じく圧迫や摩擦が原因ですが、中心に芯ができやすく、押すと強く痛みます。
治療
芯を意識した角質ケアと、靴の見直しやパッドの使用など、当たりの原因対策を組み合わせます。
原因
寒さ・寒暖差で血流が乱れ、手足が赤紫に腫れて痛がゆくなります。
治療
保温や乾燥回避などの冷え対策を軸に、症状に応じて外用薬や内服薬で炎症とかゆみを抑えます。
原因
細菌感染、金属アレルギー、消毒や摩擦刺激で、腫れ・痛み・膿・かゆみが出ます。
治療
感染なら抗菌薬、アレルギーなら原因金属の見直しと炎症を抑える外用薬など、原因別に対応します。
原因
ベルト、ゴム、肩紐による締め付けや長時間の立ち仕事など、圧迫の数時間から後日に腫れやかゆみが遅れて出るタイプです。
治療
誘因の整理に加え、抗ヒスタミン薬を中心に症状をコントロールします。
原因
毛虫の毒針毛が刺さり、チクチクした痛みと強いかゆみを伴う赤い湿疹が出ます。こすると広がりやすいのも特徴です。
治療
炎症を抑える外用薬、かゆみ止め内服薬を組み合わせ、必要に応じて針毛の除去も行います。
原因
特に爪の下などの指先にでき、わずかな刺激で鋭い痛みが出る良性腫瘍(グロームス腫瘍など)があります。冷たい刺激で痛みが増すこともあります。
治療
所見から疑う場合は検査・評価を行い、必要に応じて形成外科等とも連携して方針を決めます。
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