できもの
できもの

「ブツブツが増えた」「しこりがある」「ニキビが治らない」。皮膚のできものは、良性腫瘍から早期治療が必要な皮膚がんまで多岐にわたります。
吉祥寺駅前皮膚科クリニックでは、皮膚科専門医による正確な診断のもと、保険診療から最新機器を用いた自費診療まで、患者様に最適な治療をご提案します。「小さくても気になる」「きれいに治したい」など、お気軽にご相談ください。
特徴
毛穴の詰まりとアクネ菌により、白ニキビから赤ニキビ、しこりへと進行します。思春期だけでなく大人にも多く、炎症が長引くとなかなか消えない「ニキビ跡」になることもあります。
治療
症状やご希望に合わせ、保険診療と自費診療をご提案します。
特徴
ヒトパピローマウイルス感染で手足に硬いザラザラした盛り上がりができます。足裏では「魚の目」と間違われやすいのが特徴です。
治療
液体窒素療法(凍結治療)を基本とし、ウイルスの活動を抑えるため根気強く通院していただきます。
特徴
小児に多く、光沢のある小さな粒が多発します。プール等で広がり、乾燥肌があると掻いて増えやすいです。
治療
専用ピンセットでの摘除や、自然免疫獲得を待つ方法があります。乾燥肌や湿疹の治療も併用します。
特徴
皮膚の下に袋ができ、垢や皮脂がたまる良性腫瘍。独特のにおいがあり、炎症を起こすと赤く腫れて痛みます。
治療
炎症時は切開排膿し、落ち着いてから日帰り手術(くり抜き法など)で袋ごと綺麗に摘出します。
特徴
目の周りなどにできる1〜2mmの白い粒。毛穴の奥に角質がたまった良性病変で、自然には取れにくいです。
治療
注射針などで極小の穴を開け、専用器具で内容物を圧出します。
特徴
首やわきなど摩擦がおきる場所にできる柔らかいポツポツ。加齢や体質で増え、引っかかって赤く腫れることもあります。
治療
医療用ハサミによる切除で治療します。数が多い場合や医師の判断で炭酸ガスレーザーをおすすめすることがあります。
特徴
加齢で顔や体に増える茶〜黒色のザラザラした良性腫瘍。急に増えた場合はダーモスコピーで悪性か確認します。
治療
保険診療の「液体窒素」は色素沈着が長く残りやすいため、顔など目立つ部位には自費の炭酸ガスレーザーをおすすめします。
特徴
「シミ」「老人性いぼ」が炎症を起こし、赤くなったりカサカサする状態。皮膚がんに似ることがあります。
治療
自然に消えることが多いため経過観察しますが、かゆみがあればステロイドを使用。必要に応じ組織検査を行います。
特徴
額や頬にみられる数mmの黄色〜肌色の粒。中央がへこんで見えるのが特徴で、皮脂腺が増殖した良性変化です。
治療
放置可能ですが、見た目が気になる場合は炭酸ガスレーザー等の自費治療をご提案します。
特徴
目の下などに肌色の平坦なブツブツが多発します。汗管が増えた良性腫瘍で自然には消えません。
治療
塗り薬では改善しないため、真皮の病変を削り取る炭酸ガスレーザーが有効です。
特徴
上まぶたの内側などにできる黄色い平坦な盛り上がり。脂質の沈着が原因で高脂血症の方に見られることもあります。
治療
自然には消えないため、手術切除や炭酸ガスレーザーを検討します。必要に応じ血液検査もご案内します。
特徴
手首の甲などにできるゼリー状の内容物が詰まったしこり。神経を圧迫し痛みやしびれが出ることがあります。
治療
無症状なら放置可能ですが、痛みや気になる場合は注射針で内容物を吸引します。
特徴
怪我や手術の傷が治る過程で過剰に線維が増え、赤く硬く盛り上がった状態。かゆみや痛みを伴い、周囲へ広がることがあります。
治療
ステロイドの局所注射、テープ剤、内服薬(トラニラスト等)で硬さや赤みを鎮めます。
特徴
鮮やかな赤い点や盛り上がり(赤いほくろ)。毛細血管が増殖したもので、加齢に伴い体幹や腕に増えます。
治療
通常は治療不要ですが、出血を繰り返す場合や見た目が気になる場合はレーザーや切除を行います。
特徴
足の裏などにできやすい赤く柔らかいしこり。表面がただれて出血しやすく、悪性腫瘍と似ている場合があります。
治療
ダーモスコピーや皮膚生検で正確に診断し、手術で切除します。
特徴
長年の紫外線ダメージで顔や頭皮などにできる「赤いカサカサ」。前がん病変であり湿疹の薬では治りません。
治療
有棘細胞がんへ進行する可能性があるため、塗り薬、液体窒素、手術で早期治療します。
特徴
皮膚の浅い部分にとどまる早期の皮膚がん。赤くカサカサした湿疹に見えますが、薬では治らず徐々に広がります。
治療
組織検査で確定診断し、深く進行する前に手術で完全切除します。
特徴
顔など日光が当たる場所に多い皮膚がん。初期は黒っぽいホクロに見えますが、表面がツヤツヤし中心が傷になります。
治療
放置すると深く広がるため周囲を含め手術で切除します。疑わしい場合は連携する専門機関へご紹介します。
特徴
イボのようにゴツゴツしたしこりや、赤くただれた傷として現れます。触ると硬く出血しやすいことがあります。
治療
転移リスクがあるため広範囲의切除手術が必要です。疑わしい場合は連携する専門機関へご紹介します。
特徴
メラニンを作る細胞ががん化した悪性度の高い皮膚がん。「形がいびつ」「色むら」「急に大きくなる」等が特徴です。
治療
早期発見が何より大切です。疑わしい場合は速やかに連携する専門機関へご紹介し、治療を引き継ぎます。
ご自身のできものが「放置してよいもの」か「治療が必要なもの」かを判断するのは困難です。以下のサインがあれば早めにご相談ください。
当院では、良性の腫瘍でも患者様のご希望に沿った治療法をご提案します。より高度な検査や専門的な治療が必要な場合は、速やかに近隣の大学病院や基幹病院(杏林大学医学部付属病院、東京警察病院など)へご紹介する連携体制を整えております。ひとりで悩まずに、まずは皮膚科専門医にご相談ください。
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